一般的にママとパパたちの中には、毎日数回は行う調乳作業を煩わしく思うことがあると思います。
かくいう私も赤ちゃんが泣き叫ぶ中、毎回の計量に手間と時間がもったいないと感じることが多々ありました!
特に80mlくらいの量を毎回作るのではなく、160mlや200mlを飲めるようになった3ヶ月目からは毎回の粉計量が嫌でしょうがなかったです!
ただ、この手間を削減する方法を友人から聞き、早速取り入れてみました!
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結論
50gや100g対応のスプーンです笑
なぜこんな簡単な解決方法に気が付かなかったのだろうと、後悔しました…。
このスプーンにより、調乳にかかるストレスを軽減し、より効率的にミルクの準備を行うことができるようになったのです!!!
そもそも、缶付属のスプーンを過信しすぎていた
粉ミルクの計量は毎日の育児で避けて通れない作業で、通常、粉ミルク缶に付属しているスプーンは20g程度しか計量できないですが、これを使うことが正義と信じ込んでいました
しかし、深夜の授乳時や慌ただしい朝には、その手間が負担になり、赤ちゃんも号泣。
そんな時、計量回数を大幅に減らせる50gや100gに対応した粉ミルク用スプーンをつかうことで親のストレスもこどもへの負担も軽減できるなんて、つかうしかないでしょう!
最大のデメリット
実は使用する粉ミルクによって、計量のグラムが若干異なるのです。
- はぐくみ:2.6g
- Eあかちゃん:2.6g
- アイクレオ:2.54g
- ほほえみ:2.7g
- はいはい:2.6g
- ぴゅあ:2.6g
- すこやか:2.6g
ただ、この差分を理解しているだけで以下のメリットを享受できるので、検討の余地は非常にあります!
メリット
この粉ミルクスプーンの最大のメリットは、計量の回数を減らし、時間を節約できることです。以下にいくつかのメリットを挙げます。
- 効率的な授乳準備
50gや100gの計量を一度で済ませられるため、授乳の準備時間が短縮されます。特に夜中の授乳や、小さな兄弟の世話をしながらの育児でその便利さを実感できます。 - 正確な計量が可能
大きさが増しても、スプーンの計量精度は高く、常に正確な量のミルクが準備できるので、安心して利用できます。これは赤ちゃんの栄養管理においても重要です。 - 材質とデザイン
多くの大容量スプーンは、安全性が考慮された材質で作られており、食器洗い機にも対応しています。さらに、使い勝手を良くする工夫が施されたデザインは、親の手に馴染みやすく、片手で簡単に操作可能です。
結論
育児における粉ミルクの計量は日常的なルーチンですが、大容量の粉ミルクスプーンを使うことで大幅に手間を省くことができます。この新しいスプーンを使用することで、育児にかかる多くの負担を減らし、時間の有効活用が可能になります。特に多忙な親たちにとって、この製品は日々の生活を助ける心強い味方になること間違いなしです。
商品紹介
粉ミルク計量スプーンは赤ちゃんの飲む量に応じていくつかの種類から選択するのが良いと思います!
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